柴犬の飼い方ガイド|若い世代から人気急上昇!“ツンデレ侍”を愛でよう

「犬と暮らすならどの犬?」と聞かれたとき柴犬を挙げる人、最近急増中です。
だって柴犬って、ツンとしてるのにデレっと甘えてきたり、全力で走ったかと思えば急にストライキしたり──まるで“侍とお笑い芸人の二刀流”みたいな存在なんです。

ここ数年は特に20代を中心に人気急上昇。キリっ!とした顔をしてるけど、実はお腹丸出しで、ベロをダランとさせ、間抜けな顔で爆睡してる……そのギャップが「かわいい!」とSNSでも大人気。

この記事では、そんな“ツンデレ侍系アイドル犬”柴犬の飼い方を徹底ガイドしていきます。
どんな犬を選ぼうか迷っているあなたも、読んだらきっと、「やっぱ柴犬ええな….。」と柴犬の魅力にどっぷりハマっちゃうかも!?


柴犬ってどんな犬?“小さな侍”の素顔

柴犬は日本原産の小型犬で、体重は成犬で7〜10kg前後、体高は36〜41cmほど。体は引き締まり、耳はピンと立ち、巻き尾や差し尾が特徴です。毛色は赤、黒、胡麻、白などバリエーション豊か。赤柴が最もポピュラーですが、黒柴のクールさや胡麻柴の珍しさも根強い人気があります。

また、日本犬保存会伝統分類では「小型犬」とされるているものの、実務的な扱い(獣医・自治体・保険など)では「中型犬」として分類されるケースもあります。 そのため、フード量や運動量の目安を考える際には、中型犬としての視点を持っておくと安心です。

性格は一言でいうと「自立心が強く、誇り高い」。飼い主には忠実で、愛情を示すのですが、ベタベタ甘えるよりも「オイラはオイラ、でも主人は特別です!」的な距離感を大切にします。近すぎず、遠からず。柴犬が持つ独特な距離。これが“柴距離”というやつです。

男の子はやんちゃで警戒心も強め、女の子は比較的落ち着きがありツンデレ度が増す傾向あり。いずれも「侍魂」を感じさせる誇り高さがあり、そこが柴犬ファンを虜にしてやまない理由です。


柴犬が若者に人気の理由

なぜ今、柴犬が20〜30代の若い世代中心に人気なのか。背景にはいくつかの理由が考えられます。

  • SNS人気:キリッとした表情や、あの有名な「柴ドリル(首を高速回転させるアレ)」は、動画や写真にすると爆発的に拡散されます。
  • ツンデレ気質が今っぽい:猫ブームと同様、少し距離感のある関係を楽しむ価値観が広がっており、柴犬のクールさが若者に刺さっている。
  • 日本犬でありながら飼いやすい:柴犬は日本犬というブランド力があり、サイズ感も丁度良いため"飼いやすさ"も人気を後押ししている。

つまり柴犬は「古き良き日本の犬」でありながら「令和の文化」にもしっかりフィットしている、稀有な存在なのです。


柴犬を飼うときの基本ポイント

①運動量はしっかり確保!運動不足は怪獣犬の原因に!

柴犬は小型犬に分類されますが、サイズ感は中型犬に限りなく近いです。なのでエネルギッシュで運動大好き。
1日2回、合計30〜60分の散歩が目安です。運動不足だとストレスで「いたずら」「無駄吠え」「破壊行動」が増えるので要注意。侍犬が怪獣犬に変貌してしまいます。

②換毛期の抜け毛は覚悟!

春と秋の換毛期は部屋中「抜け毛地獄」になります。洋服にくっつく毛、床に舞い落ちる毛、そしてなぜか味噌汁に浮かぶ毛……。柴犬と暮らすなら覚悟してください!
掃除機とブラシは必須アイテム!!

③しつけは早めに、根気よく!

柴犬は賢い分、頑固さもピカイチ。甘やかして育てると「俺がボス!」状態になりやすいので、子犬の頃から基本のしつけ(お座り、待て、おいで)は徹底しましょう。社会化も大切で、散歩デビュー時からさまざまな音・人・犬に触れさせて慣れさせることが重要です。

④警戒心からの“柴叫び”

知らない人に触られるのが苦手な子も多いです。急に抱っこしようとすると「キャイーン!!」と大げさに鳴く“柴叫び”を炸裂させることも。飼い主が恥ずかしい思いをしないためにも、触れ合いの練習は少しずつ行いましょう。


健康管理・ケアの基本

柴犬がかかりやすい病気には、膝蓋骨脱臼、皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、膿皮症)、そして歯石の蓄積などがあります。

  • 日常ケア:週2〜3回のブラッシング、月1回のシャンプー、定期的な爪切り・耳掃除・歯磨き。
  • 食事管理:食べすぎると肥満になりやすいので、体格に合わせてフードを調整。アレルギー体質の子もいるため、皮膚が赤くなる、痒がるといった症状が出たらフードの見直しを。


まとめ|キリっとした顔でおとぼけ行動が最強に可愛い!

柴犬との暮らしは、まさに『ツンデレお笑い侍との共同生活』
ツンとした顔に「ちょっと冷たくない?」と思えば、夜にはこっそり布団に潜り込んできて「ちょっと失礼するぜ」と言わんばかりにデレを見せてくれる。そのギャップに毎日やられてしまうのが柴犬の魔力です。

もちろん、誇り高い侍気質ゆえに、運動・しつけ・ケアは欠かせません。でもそれさえしっかり向き合えば、柴犬は最強の相棒になってくれます。気づけばあなたの家のソファーや布団は「柴犬の領土」になっているかもしれませんが……それもまた幸せ?...ですよね!

今日もキリッとした姿に「カッコいい!」と惚れ直し、へそ天で寝る無防備な姿に「なんだそのギャップ!」と笑う──そんな日々こそ、柴犬と暮らす醍醐味です。

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